ある朝起きたら、ガーミンのボディーバッテリーが珍しく100になっていた。
たしかによく寝た。
しかし普通に淡々と朝出社して自席に着席した時点で75くらいになっていた。
通勤おそるべし。
アシックスのGWセールを利用して、ゲルキュムラス26の2足目「ムーンロック/ダークミン」を買いました。
定価15,400円だったのが、1割引きかつポイント利用で13,226円だった。
妻の誕生日ランチ。におわせ風に映り込んでいるのは次女。
グリーンルームフェスに出る「Lucky Kilimanjaro」を何気なく聴いてみたところ、かなりがっつりはまり、最近はランニング中のお気に入りです。ラッキーキリマンジャロ、ラッキリと呼ばれているようだ。
サカナクション、ってよく言われてるみたいだけど、音作りはどこか懐かしく、そして歌詞世界に真心ブラザーズやくるりに通じる乾いた知性を感じる。
心地よく走れてとてもよいです
4カ月かけて、ガーミンの「エベレスト標高相当分の高さを踏む」を達成しました。
とかしきマラソンで高度を荒稼ぎしていた。そして横浜は山坂が多い。この横浜にまさるあらめや
5月11日、練習の一環として、近所の河川敷大会10キロの部に出てきました。
ガーミンも応援してくれている。
30キロの部のみなさん。
この日は最高気温25度くらいの初夏の暑さでした。この暑さで30キロなんてたいへんだ。。
おれは昨年同時期のこの大会より記録を7分更新して、目標の58分を10秒クリアしました。1年間走り続けた成果が数字に出て喜ばしい限りだった。
しかし冬のハーフマラソンではこのペースで21キロ走ったことを思うと、やはり暑さの影響は大きい。走行中、それほど辛い感じもなかったのに、心拍が最高で190まで上がっていた。
レースに出るのもGWくらいが限界かな。昨年6月のハーフマラソンはふらふらになって内蔵にダメージが来たし。
富士山がきれいに見える。その隣に見えている日産スタジアムでこの日夜はACL決勝第1戦があり、おれも11年ぶりにサッカー観戦した。
レース時の「安定した姿勢」がなんと100点満点だった。そんなに安定してたんだろうか。
着地衝撃がやたら大きく、「負担の少ない設置」スコアがかなり低い。足を痛めそうだ。左すねもなんとなく痛かったり痛くなかったりだし。
芝生走をしても着地衝撃が変わらないどころか、ときには舗装路走より数値が悪くなっていることがある。
そして、芝生走+ランニングタイツなしのコンボだと、ランメトリックスのデータが有意に悪くなる。
でもこんないい芝生で走れるのはふかふかして気持ちいいです。
ガーミン測定のVO2MAX。3月1日に42から43になり、さらに5月22日に43から44になりました。牛歩のごとく上がっていてめでたい。ガーミン測定はどれくらい正確なんだろうか。
10キロの部に出て追い込んだり、最近は週1で閾値走やインターバル走したりの成果かも。10キロの部はけっこう達成感もあり、6月も出ちゃおうかな。
アシックスは、フルマラソンではVO2MaxよりAT値の方が関連性が高い、と言っており、どうなんだろう。
ランメトちゃんにも久しぶりにお褒めいただきました。左すねの痛みも5月中旬以降はおさまってきて、めでたい限りです。
クリールで特集されていたから、というわけではないが、ガーミンにお勧めされるがままに、3月1日以来の「無酸素走」をやってみた。「2*4*0:40@4:35/km」というメニューで、俺にとっての「無酸素走」は、サブスリー目前のみなさんのマラソンペースより遅かった。
クリール7月号が昨日発売になりました。今号のメイン特集は、スピードトレーニングです。短い距離をいつもより速く走ることで、マラソンのレースペースが楽に感じるようになります。スピードトレーニングはいいや…と敬遠していた人も、今年はトライしてみませんか。 pic.twitter.com/TmZpYuqPrD
— ランニングマガジン・クリール (@RunningM_Courir) 2024年5月23日
土日に15キロ前後の長距離走、平日に閾値走もしくはインターバル走を1,2回、あとは気が向いたら6キロくらいのジョグ、というリズムで1カ月過ごし、ガーミン測定のVO2Maxは43から44に上がった。
トレーニングステータスは5月30日に「キープ」から「プロダクティブ」になった。VO2MAXが「上昇中」になったことでプロダクティブになったのか、プロダクティブだから「上昇中」になるのかよくわからないな。
月間走行距離を意識しているわけではないが、150キロ越すとけがのリスクが高まるのかな、とも思う。