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我が家の神棚に飾っていた神札や、合格祈願お守りなどを納めに波上宮へ。
それらを一式、最初の宜野湾のホテルに忘れてきており、行きがけに寄ってフロントで受け取った。さらについでに、友人の妹さんの作品がある浦添パルコにより、おみやげに鍋敷きを買った。
妻によると、ホテルは忘れ物に気付いても、お客さんに連絡することはないらしい。訳ありな旅行だと差し支えあるかもという理由だそうだ
家内安全、無病息災、また楽しい旅行に来られますようにとお参りして、改めてお札やお守りをいただく。俺たち以外は全員、中国人観光客だった。
売店というとか、授与所は巫女さんが5時の数分前に受付の窓にカーテンと鍵をかけて強制終了。俺たちが最後のお客さんだった。危なかった。。それにしても大昔の役所並み?の定時閉店でびっくりした