マリモはそこらへんにいるのかと思いきや、いまや絶滅寸前で、阿寒湖温泉の対岸そばにあるチュウルイ島の展示観察センターに行かないとがっつり見られない
遊覧船に乗るとチュウルイ島に立ち寄れる。天然マリモのみなさんが抹茶チョコレートのように眠っていた。
まりもっこりくんは不在で、マリモくん(仮称)がお出迎え。なぜマリモは丸いのか、について学ぶことができた。
遊覧船は雄阿寒岳、雌阿寒岳の説明など、ガイドの内容が興味深いですが、外のデッキだとちょっと聞き取りずらかった。早朝ラン&サウナで一息ついていたこともあり、ちょっとうとうとしてました。