攻略法、強いて言えば、せっかく予約を取れたのなら最後まで全力で楽しむ、ぬいぐるみはじめ推しポケグッズがあるなら持ち込んだ方がいい、くらいでしょうか。
キャンセルが出たのを見逃さず、席をゲットしました
どこをみてもいちいちかわいい
座席はCブロック、イーブイエリアでした。イーブイがたくさんいたわけではなく、便宜上名付けているだけみたい。
予約番号を確認して入店すると、限定グッズがさっそくお出迎え。かわいすぎる
どれもほしくなってしまう
ちょっとかっこいい、パティシエピカチュウ
どこかのネット記事では販売されていない、と書いてあった気がするカビゴンプレート。人気なのか商品化されており、しかも「お一人様3点まで」と制限までついていた。
メタモンもいる。
かわいすぎてなかなか自席にたどり着けない。
コスプレピカチュウ
ただただかわいい
2024年秋現在はこの3人、ニャオハ、ホゲータ、クワッスが推されているようだ。ポケモンスリープでもこの年夏に実装されていた。
フォトスポット
おそらくDのラプラスエリアはアクリル板で1席ずつ仕切られていて、しかもポケモンがたくさんいる。お一人様を想定した席で、さみしくないようにとの配慮なのだろう。
みんな注文してね、って見本を見せてるピカチュウ
ピカチュウに見つめられている
ドリンクはゲンガーを頼んでいる人が多かった印象
ペーパーランチョンマットはランダムで1枚もらえます。クワッスをもらってみたいですね。
壁のディスプレイもいちいちかわいい。
イーブイエリアだからイーブイ、というわけでもないみたいでした。
メニューや注文はタブレットから。座席に置いてあるのは「ポケモンカフェの楽しみ方」。食事、ドリンクを一つずつ頼んでる人が大半だったかな?
長女がオーダーしたのはゲンガーのドリンク。ゲンガー人気者でした。
家から連れてきたグレイシアちゃんと2ショット。グレイシアかわいい
おれはニャオハのドリンクをオーダー。ゲンガーもニャオハも、ドリンクはキャラデザだしこの値段出してもいいかなと思えるくらいにはおいしかったです。
フードはカビゴン。おなかいっぱいになって寝る、という裏コンセプトがあり、ピラフにチキンとかなりのボリュームだった。
我が家のポケモンたちと記念撮影。
かわいいとかわいいの夢のコラボレーション。ぬいぐるみ連れてきてよかった。奥に見えているのは長女が注文した期間限定パモのプレート。
味は正直言って冷凍ピラフかな?って感じで、まあコラボカフェなので、っていう印象でした。フードじゃなくてデザートはどうだったんだろう。
カビゴンプレートを注文すると、芝生マットを敷いてくれる
もぐもぐ食べていると、ピカチュウがご挨拶に登場。
店内は壁で2つに隔てられており、プロ意識の高いピカチュウはそれぞれで同じパフォーマンスをしてくれる。
さすが世界のポケモン、お客様は海外からと思われる方が7割くらいでした。どうやって予約ゲットしてるんだろう??代理店枠があるのかしら。
セクションごと、席ごとに予約時間をちょっとずつずらしているようで、店内の写真撮影も混雑なく自由にできました。
ちょっとしたところにもかわいいがあふれている。
今回はスイーツは注文しませんでした
お店は予約時間から90分制だが、ピカチュウのパフォーマンスを楽しみ、食事を終えると、60分強で退店するお客さんが多かった。
おれは90分ほぼフルに使って写真を撮りまくりました。
ピカチュウプレートとゲンガードリンクが王道セットなのかも
あしらいもかわいい
予約確定時にラバーコースターを事前購入できる。おれは上段と下段の三つずつ、計六つ買って飾ってます。
アクリル板設置のDセクション以外は、AからCまであまり変わりが無いのかもしれないが、ぜひまた来たいです。