ランニングタイツを夏用に変えて1週間、ランメトリックスのデータでは「負担の少ない接地」に大きな違い、「スムーズな重心移動」も違いが出ていた。

タイツはいずれもプーマで、
青グラフはEXO-ADAPT3/4(七分丈)
緑グラフはコンプレッションショートタイツ。
七分丈の方がスコアがよく、同じペース、距離でも総合スコアで3〜4ポイント変わってました。

何か役立ってる感じが全くしなかった七分丈タイツ、実は働いていたのか??
しかしタイツで着地衝撃とかそこまで変わるんだろうか??
6月は急に真夏並みの暑さになった。
6月7日(土)に河川敷を20キロ走をしたら暑さで終盤ヘロヘロになり、かなりps-素を落としても心拍がゾーン4にまで上がった。
さらに6月15日(日)にも河川敷ロング走を試みたが、のどの違和感から完全に復活していなかった+厳しい暑さで、10キロすぎでこらえきえれず1キロ歩いた。
父の日のプレゼントで次女からカビゴン日傘をもらいました。
暑さが年々厳しくなっており、ランニングも無理してはいけないとつくづく思った。
ガーミンさんにもよく休息を勧められるようになった
体が暑さに慣れる(暑熱順化)がやはり進んだのか、6月21日(日)の早朝みなとみらい15キロ走はいつも通りにできた。
6月下旬、朝5時台なら、みなとみらい、山下公園、横浜スタジアムは日陰が意外に多かった

新造の飛鳥Ⅲが大さん橋に停泊していました。
ポケモンマンホール「ぽけふた」とピカチュウポストを巡る桜木町、みなとみらい、山下公園ラン。この五つ+ポストを巡るだけなら7、8キロくらいだと思う
思う
アシックスのランニングプログラムに参加して、サブ5目標の部で勧められている「ビルドアップ走」に取り組み始めた。
まだ効果を感じることはないが、秋に成果が出ると信じて続けていきたい。
