内野指定席A BAY SIDE 18段185番
『BLUE☆LIGHT SERIES 2022 Supported by nojima』ということで、ブルーライトシリーズはいつもノジマさんが協賛してたような。
クイズは中級でも難しかった。三嶋が両打ち登録だということをこのクイズで初めて知りました。
バックネット裏からスターサイドにつながる通路で愛想を振りまくスターマン
「BLUE☆LIGHT LIVE(ブルーライトライブ)」に備えて、いつもより15分早く17時45分試合開始だった。
この季節だとBAY SIDEと称される一塁側は18時半くらいまで直射日光にさらされる。あつい。しかもコロナ時代では初めて、列びっしりにお客さんが座っており、コロナ前はこんなにきつきつだったかなあと思うことしきりだった。
5回裏はハッピースターダンスのかわりにブルーライトのイベントがありました。入場時に配られたペンライトを照らしました。
こちらの東もナイスピッチングだったが、不振の中日打線ゆえの無失点だったのかもという感もあり、真価は次に問われそうな。
試合はしょっぱく、延長12回までやって4安打。三塁を踏めなかった。10回裏無死一塁で神里が送りバントを失敗したうえ、空振り三振に倒れたのが痛かった。とはいえ、そもそも、中日先発の高橋宏斗投手がすばらしかったです。
試合後は優里さんが登場。男性なのか女性なのかも、この試合まで知りませんでしたが、歌がうまかったです。優里さんを知らないおれみたいなベイスターズファンも魅了されていたように見えた。
ピーターパン、ドライフラワー、ペテルギウス、の3曲を披露していました
過去のグッズと違って、今回のペンライトは持ち運びしやすいサイズでよかったです
この記事を書いている7月8日、安倍晋三・元首相が奈良での演説中に撃たれ、亡くなった。
<今季現地成績>
3勝4敗1分
0-1ヤ
0-3広
1-0神
0-0-1中
1-0ソ
1-0楽
<3、4月>
25日 ●3-11広 ベイC 東 知野の拙守から大量失点。三浦銀初登板
26日 ●5-10広 ベイB 大貫 森下に打たれて大貫KO
<5月>
22日 ●3-5ヤ ベイB 有吉 有吉初登板、牧個人軍で全打点
24日 ○4-3ソ ベイSS 今永 佐野プロ初一番でHR含む3安打
<6月>
03日 ○7-0楽 ベイB 大貫 牧佐野アベック弾、森初出場
24日 ●0-7広 ベイB 今永 今永一発攻勢に沈み、大瀬良に完封許す
30日 ○6-5神 ベイA 東 9裏大田激走で逆転サヨナラ勝ち
<7月>
07日 △0-0中 ベイA 東 桑原美技で失点防ぐも、攻撃は三塁踏めず