内野指定席A BAY SIDE 16段188番
マリノスとのコラボ企画「アイラブヨコハマシリーズ」の最終戦。横浜では36.1度と6月の観測史上最高だったらしい。命の危険を感じるくらい暑かった。高校野球大丈夫なんだろうか。
マルコスジュニオールがリフティングして登場
エスコバーが打席に立ち、始球式ならぬキックオフ
よいメインビジュアルですね。横浜FCの立場はどうなの、というツッコミはさておき、野球とサッカーで手を取り合って、ウィズコロナ時代のスタジアムに観客を取り戻して欲しいです。
マリノスケも参戦。なにげにキララちゃんより背が低いのかも??写真の角度のせいかしら。
ユニホーム、オリックスや西武みたい、という意見もあるけど、ピンクの線がアクセントになっててかなりおしゃれだと思います。ファンの現地着用率も高い気がする。
新人時代から妻が熱烈応援している、我が家の次女似の東が先発、ということで、いつもの内野指定Bではなく、ちょっと奮発して内野指定Aにしてみた
交流戦の東タオル。たしかにAはBとの価格差分だけの見やすさの違いがあり、お金を出す価値があるかも。数年前のように数十試合もいかなくなったので、次もAでみたいなと思ったのでした
東は1裏に4-0にしてもらって何とか粘っていたが、牧のエラーなどかわいそうなところもあり勝ち投手になれず。
中継ぎ陣が小刻みに失点して敗色濃厚だったが、9裏無死1塁から大田の二塁打で桑原が一気に生還して同点、さらに2死二塁から嶺井の一、二塁間を渋く抜ける安打で大田が激走、キャッチャーのミットをかいくぐってヘッスラし、逆転サヨナラ勝ちした
コロナ後では、現地で最も盛り上がった試合でした。見に来て良かった。
東似の次女だが、この数年は小康状態だったアトピーがまた悪くなり、新しい治療法として紹介された注射「デュピクセント」を試すかどうか検討中。外用薬がいらなくなるわけではないので、きちんと併用できるか、次女の気持ちを確認することになった。
<今季現地成績>
3勝4敗
0-1ヤ
0-3広
1-0神
1-0ソ
1-0楽
<3、4月>
25日 ●3-11広 ベイC 東 知野の拙守から大量失点。三浦銀初登板
26日 ●5-10広 ベイB 大貫 森下に打たれて大貫KO
<5月>
22日 ●3-5ヤ ベイB 有吉 有吉初登板、牧個人軍で全打点
24日 ○4-3ソ ベイSS 今永 佐野プロ初一番でHR含む3安打
<6月>
03日 ○7-0楽 ベイB 大貫 牧佐野アベック弾、森初出場
24日 ●0-7広 ベイB 今永 今永一発攻勢に沈み、大瀬良に完封許す
30日 ○6-5神 ベイA 東 9裏大田激走で逆転サヨナラ勝ち