キャンプ・シュワブ前の反対派ののぼり。
右側にキャンプ・シュワブ。左車線沿いに反対派。市議選後の選挙カーもいた。
久志地区から移設予定地を望む。
ヤギ。
70円の飲み物もある自販機。商店街入り口の信号脇。
ドル表示もある商店。すでに閉店。
天気が悪かったので、ブセナテラスから車で30分ほど、名護市中心部とはちょうど山を隔てて反対側にある辺野古地区を訪れた。商店街は廃墟と化し、経済的には壊滅している印象を受けた。だからこそ移転候補地になったのだろうが。
市議選の結果を伝える沖縄タイムス。