インフィニティプールというらしいが、太宰治的にいえば入水感があるオーシャンクラブ専用プール
ビーチサイドで昼寝して、せっかくなんでオーシャンクラブ専用プールに。泳いでいる人が誰もいない
若いころは三角ビキニを着て豊かな胸を公衆に晒していた妻も、水着の上になんだかよくわからないものを着てちゃぷちゃぷと泳いでいた。
プールもビーチもタオル使い放題。乾燥機からそのまま持ってきているのか、ほかほかしている。
小雨がぱらついてきたので、天気に関係なく楽しめるシュノーケーリングを再び楽しむ。おれは文明の利器でお魚さんの世界を覗けるけど、お魚さんは地上の世界を知ることもないんだなあと思った。きれいだった。