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セトリばれあり:佐野元春&THE COYOTE BAND 全国ツアー「禅 BEAT 2018」 @zepp divercity tokyo 2018.10.4

F列21番 FC先行 7,500円

 

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お台場のダイバーシティといえばガンダム。中国人観光客に混ざり、海外駐在の同僚とライン電話をしていた、というか長話に付き合わさせて開演に遅れるところだった。


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ベイスターズ福地元春の戦力外通告が発表されたこの日、ツアー初日だけど木曜日、金曜日と平日ツーデイズだからか当日券が出ていた。初日が東京とは極めて珍しい気もする。初日というと水戸とか宇都宮とか東京近郊のイメージ。


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お約束のzepp tokyoじゃないよ貼り紙。zepp のキャラはバスターくんに似ている。

 

フロアに椅子があるゼップは初めてだったが、zepp divercityってこんなに音が良かったんだと思った。佐野元春ライブあるあるの、演奏中に元春がPAに指示を出す場面が皆無だった。

 

4月とセトリがあまり変わらなかったこともあるのか、歌唱も演奏も初日とは思えない安定感でした。

 

(以下、セットリスト公開)


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<セトリ>

1.境界線

2.君が気高い孤独なら

サビのコーラスがコヨーテバンドで映える。2番打者としておさまりがよかった。

3.ポーラスタア

4.私の太陽

5.紅い月

6.いつかの君

7.世界は慈悲を待っている

8.La Vita e Bella

9.空港待合室

1~9までは2018年4月のマニジュツアー東京特別公演と並びもまったく同じだった。

10.新しい雨

11.純恋(すみれ)

10代のリスナーに届けたい、といった趣旨のMCが入りました。

12.ライナス&ルーシー(インスト)

渡辺シュンスケのシュローダーヘッズのレパートリー。インストに乗せたメンバー紹介があった。だれることがなく、とてもいいと思った。

13.禅ビート

14.優しい闇

15.新しい航海

16.レインガール

17.約束の橋

90年代のこの3曲も4月にやっていた。新しい航海はアウトロが好きなんだけど、ロックンロールはカットアウトだよと大瀧詠一さんに言われた影響か、大幅に短縮されて、じゃん、と終わった。

 

中休みをとることなく本編終了。MCで「偉い人が、佐野くん、コンサートは古い曲やればいいんだよ、と言ってたけど、新しい曲たくさんやっちゃいました。僕たちは前進しているので」と言っていた通り、コヨーテバンドのリアタイ感が前面に出たライブでとてもよかった。

en.1

18.ヤァ!ソウルボーイ

普段意識しないけど、セトリに入るとうれしい一曲。

19.水上バスに乗って

20.インディビジュアリスト

この2曲はマニジュツアーではセトリになかった。インディビジュアリストは一時期必ずセトリ入りしてたが、そういえばいつからかさっぱりやらなくなった。原曲よりキーがかなり低かった。

22.アンジェリーナ

1998年にベイスターズが38年ぶり日本一になったとき、38年前って何世紀前だよ、と思ったものだが、アンジェリーナも今2018年からさかのぼること38年前なのか。。当時のことをリアタイで知らないのは1960年の大洋ホエールズも1980年の佐野元春も同様なんだが。

 

定刻の19時を少し過ぎて開演し、アンコール終了で客電がついたのが21時前だった。ジャイアンツは菅野が今季8度目の完封勝利。ベイスターズのCSはさすがになさそうだ。

 

ジャイアンツといえば、前から6列目だったこともあり、高桑さんの顔を改めてまじまじみたら山口俊にそっくりなことに思い至ってしまい、ますますまじまじ見てたら、アンジェリーナの時にまじまじ見返された(気がする)。

 

それにして佐野元春はこの数年、若返り薬でも飲んだんじゃないかってくらい若々しくなった。大御所にありがちな歌を溜めることが全くなく、むしろ常に食い気味だ。

 

おれも60になっても佐野元春並みに若く、とまでは言わないが、大井町駅りんかい線から東急、JRに乗り換えるのにオール階段でも平然といられるくらいには若くありたいと思い、階段をえっちらおっちら上って帰った。