ライブ、野球、おでかけの備忘録

ライブ、ベイスターズ、旅行記など

八景島シーパラダイス、攻略のコツは

f:id:much_too_romantic:20180506102546j:image

家族でGW予定が最もスカスカな次女が楽しめればと、1年で一番混雑するであろうこどもの日に八景島シーパラダイスに行くことにした。横浜市内にありながら不便、高いといったイメージがあり、いままで行ったことがなかった。

 

渋滞、混雑を避けるにはとにかく早めの行動が鉄則。7時15分ごろA駐車場に到着すると、さすがにまだ混雑もなくスムーズに入れた。本土側ゲートで8時の開島を待つ。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102526j:image

開島10分前の様子。日差しが強いので帽子、水筒必須。娘たちはベイスターズになんの思い入れもないが、妻のベイ帽子を特に考えなしにかぶっていた。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102607j:image

新聞折り込みチラシの出川お面をチケット売り場で見せると、ワンデーパスが大人650円引きの4400円、小中学生400円引きの3200円で買えた。しかし周囲の人はあまり利用してなかったみたい。新聞購読者が少なくなってるんだろうか。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102625j:image

アトラクションは9時スタートがほとんとで、入園後はサーフコースターに直行。9時の始発車両に乗れた。「リヴァイアサン」をやっつける、という設定だが、ホッブズかなにかと勘違いしそうだ。妻、次女は楽しそうに乗っていたが、長女はずっと目をつむっていたらしい。楽しかったのでもう一度並び、10時には二度目のコースター完了。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102642j:image

待ち時間ゼロだったシーパラダイスタワーで全景を把握。左斜め奥は横浜市大医学部。こんなところにあったんですね。地方から横浜の名前に魅かれて来た人はなんか違うと思うんじゃなかろうか。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102654j:image

11時ごろフードコートで昼ご飯。この時間帯のチケット売り場は長蛇の列だった。

 

次女一押しだったブルーフォール、妻は以前乗ったら気持ち悪くなったとかでパス。この日は風が強く、稼働していたのは6台中2台のみだった。一気に落ちるか、途中一度止まるかで台によって違いがあり、どうせなら一気に落ちるほうに乗りたかった。係員からは事前説明がなく、次回はちゃんと選びたい。

 

どちらにしても、正直言ってけっこう怖い。並んでいるときは屋根で最上部が見えないようになっているが、遠目に一番上を見ていたら乗りたくなくなってたかも。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102711j:image

シーパラの売りのひとつ、イルカ水槽。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102734j:image

フリーパスがあれば無料で見られるショーは所要30分ほど。バラエティーに富んでいて飽きなかった。イルカさんほんとは大海原でのびのび泳ぎたいんだろうな、などと思わせることもなく素直に楽しめた。飼育員さんの訓練のたまものだろうか。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102747j:image

180度展望の水槽のなかを通るエスカレーター。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102757j:image

俺が高校生や大学生のころ、シーパラアイキャッチ画像といえばここだった気がする。

 

f:id:much_too_romantic:20180506102808j:image

なにげに大人気で出航10分前には定員いっぱいになってしまい、なかなか乗れなかった船。船着き場を徒歩で移動し、17時20分西浜さん橋からやっと乗れた。

 

夜は花火があったようだが、みんなの疲れも考慮し、そこまで残ることもなかろうと18時すぎには辞去。夜は自宅で世界卓球の女子団体決勝、日本対中国をテレビ観戦しようとしたが、俺はビール500缶でへろへろになり、居間のラグで寝てしまい起きたら25時だった。

パスポートいらずの海外、初島へ その2

f:id:much_too_romantic:20180506094558j:image

部屋はスウィートクラスで海が見えた。

 

f:id:much_too_romantic:20180506094657j:image

朝食は和食レストラン。妻が俺にバイキングを強要してきたが、強い意志で和食を選択。呉汁がおいしくておかわりした。

 

f:id:much_too_romantic:20180506094718j:image

追加料金500円で、船前方の「特別船室」に座れる。電車のグリーン車並みの快適さで、しかもこの日は貸し切り状態だった。

 

f:id:much_too_romantic:20180506094737j:image

500円出す価値は大いにあった。

 

熱海に12時過ぎに戻り、大室山に行こうと思ったが、135号が熱海から詰まっており計画変更。熱海ビーチライン、真鶴道路、西湘バイパス、134号を経由して逗子まで行くことにする。下りは大混雑だったが、上りは快適で海もきれいだった。

 

f:id:much_too_romantic:20180506094751j:image

国道134号を走っているといつも気になって駐車場まで入るも、閉店後だか客があふれているだかで食事したことがない「珊瑚礁」。この日も混雑していて食事に至らず。

 

いろいろおしゃれなところがあるけど、結局はいつも入ってしまう逗子のデニーズ。ほどよい地元感がある。

 

f:id:much_too_romantic:20180506094836j:image

森戸海岸の鳥居。風が強く、ウィンドサーフィンには最高のコンディションだったみたい。

 

渋滞もなく、XVも好調でいいドライブでした。

パスポートいらずの海外、初島へ その1

f:id:much_too_romantic:20180506092008j:image

妻の会社が「エクシブ」と契約しており、GWが絡む日程でも直前まで空室があったエクシブ初島に1泊することにした。初島というと椎名誠の「怪しい探検隊」シリーズに出てきた記憶と、バブル崩壊でボロボロになったイメージしかなく、いままで行ったことがなかった。

 

 

f:id:much_too_romantic:20180506094523j:image

f:id:much_too_romantic:20180506094531j:image

保土ヶ谷バイパスベイスターズバスに出会う。二軍がジャイアンツ球場に向かうところだった模様。最近全く運転することがなくなり、助手席専になった妻撮影。

 

東名高速は全く渋滞なく、自宅から約1時間半で駐車場着。レクサス率と外車率が高くて中高一貫のお嬢様学校のようだった。我が家は公立中から公立高でがんばってるXV。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092040j:image

10時半熱海発の船に乗る。所要30分で往復2600円。クレジットカード使用不可。船乗り場でエクシブのチェックイン手続きができた。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092115j:image

写真は初島側から。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092138j:image

年間1万人の観光客が訪れるというところ天祭り。みそだれがおいしかった。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092155j:image

初島では船乗り場そばに食堂が7、8軒並んでいた。一番行列ができていた「めがね丸」で俺はなめろう丼、妻はおまかせ丼を注文。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092237j:image

f:id:much_too_romantic:20180506092257j:image

行列どころか店内に全く客がいない店もあり、一体どういう事情なのか気になった。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092318j:image

グラスがなにげに初島オリジナル。アサヒビールが販促用に作ってあげたと思われる。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092340j:image

これぞバブル期、というようなエクシブ初島の吹き抜けロビー。居抜きで買って多少改修したと思われる。

f:id:much_too_romantic:20180506092404j:image

前日も満室ではなかったと思われ、13時過ぎについたらすぐ部屋に入れた。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092432j:image

数日前から急にパターゴルフがしたくて、敷地をみたらなんと天然芝のコースがあったので夫婦大いに堪能した。元軟式テニス部主将の妻はめきめき上達して、最後の9ホールではアンダーパーで回って俺よりスコアがよかった。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092451j:image

部屋、夕食、朝食のお得なセットで、夜はレストラン内中華で8000円のコースだった。

 

f:id:much_too_romantic:20180506092511j:image

ふかひれスープはこんな時でないと飲まない気がする。

 

しかしこの日はヘビーな仕事のメールが相次ぎ、パターゴルフ中も電話連絡や上司へのメールに追われ、ゴルフ後も風呂に入らず他部署の人と1時間電話で善後策を話し合ったりと、せっかくのんびりしに来たのに妻には申し訳ないことをした。

 

夜は自宅から持ってきた、最近お気に入りの「あしここ」白ワインを飲んで気を取り直した。

富士パノラマライン(河口湖→朝霧高原→新富士IC)をドライブ

富士パノラマライン、ドライブ体験記ブログを見るとほとんどが新富士ICを起点、河口湖を終点としており、俺もそのつもりだったのだが、東名高速道路を走っている最中、カーナビが「悪いこと言わないから、海老名ジャンクションから圏央道に回って富士吉田ICで降りたほうがいい」というのでその通りにした。

 

f:id:much_too_romantic:20180504180403j:image

前日に急にドライブに行きたくなり、富士山の方に行く、とざっくり決めて朝8時に出発。途中藤野PAで1時間ほど車内で寝て、河口湖近くのステーキ屋さん「コーナーハウス」に11時半前に到着。給仕役のおばちゃんは超絶無愛想だったが、肉はうまかった。

 

f:id:much_too_romantic:20180505075122j:image

おれがステーキを頼むのを尻目に、妻は「これがほんとはおいしいのよ」などとのたまいつつ、タンシチューを堪能していた。

 

f:id:much_too_romantic:20180504180419j:image

橋を渡って大石公園にて。外国人観光客がたくさんいた。ロンリープラネットかなにかで紹介されてるんだろうか。

 

f:id:much_too_romantic:20180504180435j:image

富士パノラマラインを時計と反対周りに走り、朝霧高原の道の駅で小休止。頂上にかかっていた雲も切れてきれいでした。

 

ドライブ中、3月に録音して、itunesに放り込んでいたNHKFMの「今日は一日失恋ソング三昧2018」を、iphonebluetoothでカーステレオにつないで聴いていた。有働さんはこの頃はもうNHK退社が決まっていたということですね。

 

f:id:much_too_romantic:20180504180453j:image

朝霧高原道の駅から新富士IC方面に少し走ると突如現れる牧場。絶好のフォトポイントだが駐車場や観光施設があるわけではなく、みんな路駐して写真を撮っていた。

 

f:id:much_too_romantic:20180504180538j:image

地元のみなさんの憩いの場になっていそうな、広いけどなんてことない公園に寝転がって休憩。この公園、富士山の見晴らしはいいし木陰でごろごろできるし、俺がイメージしていた富士山ドライブを十全に実現できて素晴らしかった。

 

f:id:much_too_romantic:20180504180509j:image

公園から見える富士山。地元の人にとってはもはやどうってことないんだろうか。

 

帰りは新富士ICから東名で、特段の渋滞もなく帰宅。XVは走行距離4000キロを超して調子が出てきたようですこぶる快適だった。

 

●5-11広島カープ @横浜スタジアム 内野指定席C 2018.4.25 ベイスターズ観戦記

内野指定席C BAY SIDE 26段324番 FC特典

 

今年からスペシャル会員特典ポイントが7から4に減り、それでもFC特典チケットの取りづらさは変わらない。0.5ポイントで済む平日ナイターで行けそうな日を申し込み当日に抑えておいた。

 

f:id:much_too_romantic:20180504081646j:image

仕事帰りの妻と現地で合流。職場からユニホームを着てきたらしく「きょう行くんですか」と職場の皆さんに送り出されたらしい。

 

f:id:much_too_romantic:20180504081711j:image

試合はここまで3連勝だった京山くんが制球ボロボロで2回途中7失点。筒香、大和、倉本と記録に出ない守備のミスもあり、暗黒時代を思い出すようなひどい試合だった。嶺井も早々に代えられていたのは、配球も悪かったという判断なんだろうか。

 

f:id:much_too_romantic:20180504081732j:image

俺としては史上最速と思われる、6回終了で席を立ち帰路へ。宮本のプロ初本塁打京浜東北線内で知った。

 

<今季現地成績>

0勝4敗

0-1広

0-1神

0-2ヤ

<3、4月>

30日 ●3-7ヤ ベイB 石田 大和失策、神里悪送球 

31日 ●3-5ヤ ベイB バリオス バリオス乱調、最終回1本出ず

05日 ●0-2神 ベイB 東 プロ初登板東好投も二塁踏めず

25日 ●5-11広 ベイC 京山 京山2回7失点、守備陣もお粗末

 

 

一部セトリばれあり:東京スカパラダイスオーケストラ 2018 Tour 「SKANKING JAPAN」 "燃やせ、揺らせ"編 @新木場STUDIO COAST 2018.4.14

整理番号A337 5,700円

 

ツイッターで譲り先募集が出ているのを妻が覚知してくれて入手したチケット。チケキャンが閉鎖され、転売目的ではないチケットのやり取りは再びツイッターが主流になりつつあるんだろうか。仕事などもろもろで最近はライブ情報キャッチ感度が著しく落ちており、スカパラワンマンは3年ぶりだった。

 

f:id:much_too_romantic:20180504074925j:image

新チーム発足以降公式戦未勝利の息子の練習試合を観戦してから車で新木場へ。zeppSTUDIO COASTへは、酒が飲めない、1人で行くと割高、という2点に目をつむれば、電車より湾岸線が圧倒的に楽だ。新木場は路駐し放題のスペースはあるにはあるが、路上荒らしと駐禁切符のリスクもかなりある。

 

f:id:much_too_romantic:20180504075127j:image

開場前は雨模様。雨風を凌ぐところがない。

 

スカパラの客層はなにげにおっさん率高い気がする。そして平均身長もほかのライブより心なしか高い気がする。

 

f:id:much_too_romantic:20180504075040j:image

ドリンク代500円、アルコール購入は+100円というのはいい施策に思える。

 

ライブは新作と前作から多くやっていたようで、この2枚のアルバムをちゃんと聴いていないおれはタイトルがわからない曲が多かった。ダイブはなかったものの、中央前方で断続的にサークルモッシュが起きていた。スカパラワンマンではいままで見たことがなく、フェス文化の影響なのか。そういえば今年はアラバキ出ませんでしたね。

 

歌モノでは一番好きな「Pride of Lion」はセトリ入りせず。近年の傾向通り、インストものがやや少なめな印象だった。新譜は覚えやすい曲ばかりで、これもまあフェスの影響なのかなあと思ったりもした。周辺の客層次第では肩組みにやや抵抗がある「All good ska is one」はやりませんでした。

 

f:id:much_too_romantic:20180504075159j:image

本編終了後に加藤さんがピックを投げたのだが、ピックの色とステージ背景が同じ黒で周辺の客は俺以外だれも軌道を追えなかったようで、前の人の足元に落ちたのをあっさりゲット。ピックゲットは3年前のアラバキでコレクターズのコータローさんのをいただいて以来でした。

 

f:id:much_too_romantic:20180504075232j:image

加藤さんのピックはコータローさんのより小さくて細身だった。

 

アンコールでは峯田和伸がサプライズゲストで登場。そもそもスカパラと峯田がコラボしていたことを知らず、髪が短かったこともあってしばらく誰だか分からなかった。「ライブで初めてやる」という「めくれたオレンジ」は最高でした。この1曲だけでも来てよかった。なんだかんだ書いたけど、とにかく大汗を書いて飛び跳ねて、仕事のストレスが発散できてよかったです。

 

帰りは奥田民生初日で三郷に行っていた妻に武蔵野線で新木場まで来てもらって合流。わざわざ篠崎まで行き、京都北白川背脂醤油ラーメン魁力屋でラーメンを食べる。今のところ最もお気に入りのこのラーメン、横浜の店で食べるよりおいしく感じた。

セトリばれあり:佐野元春&ザ・コヨーテ・バンド 全国ツアー/2018『MANIJU (マニジュ)』ツアー 東京特別公演 @TOKYO DOME CITY HALL 2018.4.1

アリーナ13列46番 8200円

 

f:id:much_too_romantic:20180405232248j:image

新装オープンした日本青年館であったツアー初日の2月2日は、仕事のストレスで深夜に中途覚醒してしまうような状況で、チケットを取っていたこと自体を忘れていた。てか覚えていたとしても、仕事でとてもいけなかった。

 

 

冬が去り春が来たが、なんとなく気乗りがせず、むしろこの日妻が行った真心ブラザーズ中野サンプラザの方が気晴らしになるかなあなんて思っていた。でもまあせっかくチケット取ったし、行けば何か感じるに違いないと思ってでかけた。

 

f:id:much_too_romantic:20180405232143j:image

TOKYO DOME CITY HALLTSUTAYA o-eastみたいに幅広で奥行きがあまりないのでステージが近いんだけど、アリーナ席から出口に向かう階段が狭くて渋滞する。 

 

<セトリ>

1.境界線

MCで早々に「きょうはコヨーテバンドのレパートリーから演奏します」とクラシック封印を宣言。コヨーテバンドは13年目で、ハートランドを超えたらしい。そうかもうそんなに経ったのか。

2.君が気高い孤独なら

アルバム「COYOTE」から唯一演奏された。

3.ポーラスタア

4.私の太陽

5.紅い月

35周年の東京国際フォーラムでの歌唱、演奏が忘れられない。

6.いつかの君

7.世界は慈悲を待っている

8.La Vita e Bella

何度も聴いてきたが、この日はよりぐっときた。個人的には、アジカンの「今を生きて」とともに、一歩前に踏み出す伴走者となってくれた曲。

9.空港待合室

10.優しい闇

(20分休憩)

仕事は休みだったがひっきりなしにメールが来てなんとなく集中しきれないまま第1部が正味45分くらいで終了。2部はマニジュからほぼ全曲を演奏した。

11.白夜飛行

コヨーテバンドの到達点を見るような1曲目だった。

12.現実は見た目と違う

13.天空バイク

14.悟りの涙

15.詩人を撃つな

16.朽ちたスズラン

17.新しい雨

ライブ映えする。わかりやすくて盛り上がるし、ぜひ今後もセトリに入れてほしい。

18.夜間飛行

今ツアー初のセトリ入りだったらしい。

19.純恋(すみれ)

20.禅ビート

21.マニジュ

en.1

22.新しい航海

23.レインガール

24.約束の橋

en.2

25.ヤァ!ソウルボーイ

26.スウィート16

27.アンジェリーナ

 

アンコールの6曲、1998年に日本一になったベイスターズマシンガン打線のようなつながりに狂喜した。

 

35周年ではセトリから外れた新しい航海、ビルボードバージョンじゃないのって何十年ぶりに聴いたかってくらいでなぜかうるうるしたレインガール、オリジナルより少しだけテンポが遅かった、でもやってくれてうれしかったスウィート16などなど、やっぱり来てよかった。

 

f:id:much_too_romantic:20180405231939j:image

佐野元春ライブではおなじみのセトリ表を撮影するみなさん